| 真夏の祭典ツインリンクもてぎ“K-TAI”レギュレーションにおいて必備&推奨パーツをご紹介します。 ここで、紹介していないものあります、またr-kartで扱っていない物もありますのでご了解下さい。
 | 
            
              | CiK公認リアスポイラー(リアバンパー)
 必備
 
 | 2011年度よりCIK公認リアスポイラー(バンパー)が義務づけとなりました。 今までの鉄パイプ製のバンパーは不可となっています。
 |  | 
            
              | フロントスポイラー必備
 | フロントスポイラーは前面から見てタイヤの75%以上を覆っている事が規則です。 現在販売されているCIK公認フロントスポイラーのほとんどがこれに対応しています。
 |  | 
            
              | バックミラー(サイドミラー)
 必備
 | 後方が確認できるバックにラーが必要です。過去簡単なバックミラーの脱落で後方車両に迷惑が掛かる事例もでています。取付は確実に、振動で向きが変わる事の無いように取り付けて下さい。 |  | 
            
              | ビードストッパー付きホイル推奨
 | ビートストッパー付きが義務づけられています。 普通のホイルに穴を明けては禁止されています。
 |  | 
            
              | オイルキャッチタンク必備
 | エンジンからのブローバイ等、大気解放は禁止されています。必ずキャッチタンクを装着する事が義務づけられています。ノーマルのエアークリーナーが付いている車両はブローバイラインがあり戻す構造になっていますが、エンジンには余り良くありません。500ccタイプを推奨 |  | 
            
              | ワイヤーロック | ドレインボルト等のワイヤーロックが必要です。 ・ドレインボルト
 ・オイル給油口
 ・オイルレベルボルト
 ・リアバンパー固定のためのクランプを使用する場合
 |  | 
            
              | エアクリーナー必備
 | 純正で装着されている物でかまいませんが、他のキャブを装着した場合必ずエアクリーナーは取り付けなくてはなりません。 |  | 
            
              | セルフロックナット必備
 | ホィールをホィールハブに取り付ける場合、スピリットピン、又はセルフロックナット、又はサークリップのような安全なロッキングシステムを有していなければなりません。 |  | 
            
              | 2012年 K-TAI ENJOYクラス 公認部品 | 
            
              |  | オイルバッフルプレート エンジン内のオイルの片寄を防ぐパーツです。もてぎロードコースでは特にコーナーが大きいため、横Gで片寄が発生しやすくなります、クランクケースにオイル切れが無いようオイルのレベルの安定を補うプレートです。
 |  | 
            
              |  | バルブガイド ・脱落対策から鍔付きとしています。また圧入絞め代も+1/100mm程度増やしています。・材質は、大型トラックのバルブガイド材と同じ、高耐久性鋳鉄です。
 ・バルブガイド ガタ 防止の為(耐久性向上の為)に、多少長めに作っています。
 ・HEADに圧入した後、内径をリーマーで合わせる構造としていますので、内径は-公差仕上げです。
 これによりオイル下がりが防止できます。
 |  |