特別規則書 2013/1/15
 本大会は、参加型モータースポーツをめざし、オオくのカタ参加サンカしやすく安全に楽しくモータースポーツを行うことを趣旨とし、カート競技規則とその付則ならびにホン特別規則書をモトに従って開催されます。本大会ホンタイカイ参加者サンカシャが協力し合い、上級者の方は初心者の方などに対する配慮等を出来るようにし“ルールとマナー”を尊重ソンチョウしながら、順位ジュンイにこだわらず参加型サンカガタモータースポーツをタノしむことを目的モクテキとします。
  第1章    大会開催に関する事項  
1 イベント開催場所・日程ニッテイ   イベント時間ジカン クラス(予定ヨテイ最大サイダイグリット)
1st スパ西浦ニシウラモーターパーク   1,561m  延期エンキ 2014/3/16(ニチ 時間ジカンタイキュウ耐久タイキュウ Enjoy A・B・C・Tuning C (60)
2nd 袖ケ浦ソデガウラフォレスト・モーターパーク  2,400m 2014/4/29(シュクジツ 時間ジカンタイキュウ耐久タイキュウ Enjoy A・B・C・Tuning C (70)
3th 本庄ホンジョウサーキット         1,112m 2014/6/1(ニチ 時間ジカンタイキュウ耐久タイキュウ Enjoy A・B・C      (45)
4th 幸田サーキットYRP桐山コウタサーキット       1,039m 2014/6/22(ニチ 時間ジカンタイキュウ耐久タイキュウ Enjoy A・B・C      (40)
5th タカスサーキット         1,503m 2014/9/21(ニチ 時間ジカンタイキュウ耐久タイキュウ Enjoy A・B・C・Tuning C (55)
6th 鈴鹿スズカサーキット 国際コクサイミナミコース     1,264m 2014/11/30(ニチ 時間ジカンタイキュウ耐久タイキュウ Enjoy A・B・C      (51)
2 大会目標  
1) 全チーム完走目標モクヒョウで、参加者全員がイベントをタノしみ、順位ジュンイにこだわらず完走をめざせるイベントを目指メザします。
2) ペナルティが無くマナーのよいモータースポーツイベントツクりを目指メザします。
3) ハジめてモータースポーツイベントに参加サンカするヒトでも、マワりの協力キョウリョクによってタノしく参加サンカできるよう協力キョウリョクしてクダさい。
4) “ルールとマナー”は一人一人ヒトリヒトリカンガえ、マモっていくものです。中傷チュウショウせず、まず自分ジブンがモータースポーツをタノしみましょう。
3 公式通知に関する規定  
本規則に記載されていないイベント運営に関する実施の細目及びドライバーに対する指示細目は、本規則書付則及びイベント通知によって公示されます。なお、公示の方法は代表者ダイヒョウシャにメール送信ソウシンマタは送付するか、開催時カイサイジ配布ハイフされます。
4 延期、中止または取り止め及び変更に関する事項
主催者シュサイシャ、大会の一部あるいは全部を延期、中止、または取り止めることができます。原則としては延期され、イベントのスベてがりやめになった場合バアイエントリーフィーは全額返還されます。また、エントラント及びドライバーはこれによって生じる損失についてオーガナイザーに抗議する権利を保有しません。なお、オーガナイザーはイベントの内容を変更する権限を保有します。これに対する抗議は認められません。
  第2章    参加に関する事項  
1 エントリー費用ヒヨウ  
Enjoy A・B・C 1チーム(持込クラス)¥50、000〜¥60,000
エンジンレンタル 管理上カンリジョウ KART SHOPにタイしてのしです。 \25,000 KX21
スポーツカートレンタル Enjoy Aクラス Engine/フレーム \50,000 KX21/カートフク
スポーツカートレンタル Enjoy Cクラス Engine/フレーム \35,000 MZ200orEX21/カートフク
※エンジンオヨびスポーツカートレンタルにカンしてはおわせクダさい、コースによってけていない場合バアイがあります。
2 エントリーの受付け  
1) エントリー受付・・・ 開催日カイサイビの1ヶ月カゲツマエ予定ヨテイ1ヶ月カゲツマエ以前イゼン開始カイシするコトもあります
・メール受信後ジュシンゴ、1週間シュウカン以内イナイにエントリー受付ウケツケ確認カクニンメールを返信致ヘンシンイタします。
2) 参加資格・・・・・・ カクコースの発行ハッコウするコースライセンスを所有ショユウ所持ショジしているか、カートショップマタはカートコースの許可キョカショウユウしていいるコト。又はJAF/SL/MFJライセンスを所持している事。JAF/SL/MFJライセンスは過去5年前の取得まで有効です。(JAFライセンスは四輪ヨンリンライセンスでも可能カノウです。)
健康ケンコウでカートをコントロールする技能ギノウユウ走行ルール、マナーを熟知し、安全に楽しくイベントが出来るドライバー。年齢制限ネンレイセイゲン小学ショウガク4年生ネンセイ以上のドライバーで18歳以下サイイカカクチーム50%まで。(ENJOY Cクラスは33%以下イカクワしくは別記ベッキ
1チーム最低参加サイテイサンカジンイン人数ニンズウ 3名以上メイイジョウチュウカグセイ学生ガクセイ以下サイイカのドライバーはメンバーの1/3以内イナイ参加可能サンカカノウです。)
3) ドライバーの登録トウロク変更ヘンコウ ドライバーの登録トウロク変更ヘンコウ原則ゲンソク一週間前イッシュウカンマエまでに確定カクテイ一週間イッシュウカンマエから前日ゼンジツまで可能カノウだが有料ユウリョウとします(@1,000)
4) 受理マタは拒否の通知 大会開催の2週間前から開催当日を除き3日前までに代表者ダイヒョウシャにメールにて発信ハッシンします。
5) 受付場所 ENJOY SPORT KART r-kart ホームページ http://www.r-kart.com/
6) スポーツ安全協会アンゼンキョウカイ(r-club)への加入カニュウ(4ガツから翌年ヨクネン3ガツまで有効ユウコウ 20144ガツ以降イコウ入会ニュウカイしていれば不要フヨウです。
7) 当日トウジツ参加確認サンカカクニン必要なもの
(a)参加申込書・誓約書のゲンホン (b)未払ミバラいの場合バアイエントリーフィーオヨスポーツ安全協会アンゼンキョウカイ入会ニュウカイ費用ヒヨウ
(c)カート及びエンジンをレンタルする場合はレンタル料 (d)主催者シュサイシャから要請ヨウセイのあった書類等ショルイトウ
8) 最終戦サイシュウセン 鈴鹿スズカサーキットミナミコース開催カイサイにおいては別途ベット申込モウシコみの手順テジュン案内アンナイいたします。
3 エントリーのナガれ 受理と拒否  
1) “エントリー受付ウケツケメール”を発信ハッシンいたします。そのナカにエントリー費用とスポーツ安全協会アンゼンキョウカイ費用ヒヨウ明記メイキいたしますので、主催者シュサイシャまでお振込フリコミクダさい。おイタダいた時点ジテンでエントリー完了カンリョウです。鈴鹿大会スズカタイカイ場合バアイはSMSC会員以外イガイ、SMSC暫定会員費用ヒヨウ必要ヒツヨウとなります、マタメカニック登録トウロク必要ヒツヨウです。
2) エントリー完了順により、ピットガレージの位置が決まります。
3) オーガナイザーは理由を示すことなくエントリーを拒否することができ、かつその行為をもって最終決定とします。この場合、エントリーフィー及び保険料は全額返還されます。
4) エントリーの受理は、必要事項の全てが明記された参加申込書兼誓約書およびエントリーフィー・保険加入ホケンカニュウが受付け場所で受理された時点でオーガナイザーの参加承認が成立しますが、拒否の通知は開催日までに通知されます。
5) 一旦受理されたエントリーフィー及び保険ホケンリョウはいかなる理由があっても返還されません。
  第3章    車両シャリョウに関する事項  
1 イベント車輌  
  スポーツカートエンジンクラス エンジン共通規則
基本キホンエンジンは登録トウロクされた国内コクナイメーカー汎用4ストロークエンジンに限られます。(エンジン名称メイショウはEX21,KX21,GX200,MZ200)
音量オンリョウ制限セイゲンは90db以下イカです。(計測方法ケイソクホウホウ・マフラー排気ハイキ後方コウホウ1m排気口ハイキグチヨコから1mの45°の場所バショで4000rpm時点ジテン音量オンリョウ
走行ソウコウチュウは95db以下イカ車両シャリョウカギります。コースナイ測定ソクテイしており音量オンリョウをオーバーした車両シャリョウにはオレンジボールが提示テイジされます。提示テイジされた車両シャリョウスミやかにピットにモド音量オンリョウげる対策タイサクをしてください。音量オンリョウ規定内キテイナイ以下イカげられない場合バアイ走行ソウコウするコト出来デキません。
ガソリンはガソリンスタンドで購入できる一般市販の物に限ります。レギュラーガソリンマタはハイオクタンガソリン
SPORT KART Enjoy A / B / C 共通規則キョウツウキソク 市販状態シハンジョウタイのエンジン 
1) エンジン本体ホンタイ市販状態シハンジョウタイから変更ヘンコウはできません。
2) 禁止キンシされる事項ジコウ : 点火装置テンカソウチ点火時期テンカジキ変更ヘンコウ
3) 使用シヨウしているエンジン型式カタシキナナイでの純正ジュンセイパーツの交換コウカンミトめられます。
4) ガバナー装置ソウチハズし、回転カイテンリミッターのハズしは可能カノウです。
5) 製造者セイゾウシャ申請シンセイ大会事務局タイカイジムキョク公認コウニンしたモノ使用シヨウ可能カノウです(性能セイノウ変化が無ヘンカナくエンジンを保護ホゴする目的モクテキ一般販売イッパンハンバイされているモノ
Enjoy A  市販状態シハンジョウタイから基本的キホンテキ完全カンゼンノーマル   (ゼッケンベースカラー 赤ベースに白字)
1) 変更ヘンコウできるパーツは下記カキトオりです  
  エンジンカバー プラグキャップ プラグコード プラグ ジェット類 フロントギア
  対象タイショウエンジン HONDA GX200SP SUBARU KX21        
Enjoy B 2013ネンもてぎK-TAI規則・Enjoyクラスにジュンじる    (ゼッケンベースカラー 色にクロ字)
1) エンジン本体ホンタイ改造カイゾウ構造キホンテキコウゾウえられません、エンジン本体ホンタイイガ以外イガイキャブレター・マフラー・クラッチの変更は可能キャブレタです。
2) 上記ジョウキ Enjoy Aに加え変更ヘンコウできるパーツは下記カキトオりです  
  エキゾーストマニーホールド/マフラー   インテークマニーホールド/キャブレター 最大直径サイダイチョッケイ30φ以内イナイ      
  エアクリーナー クラッチ        
  対象エンジン HONDA GX200SP / SUBARU EX21 KX21  YAMAHA MZ200      
Enjoy C      (ゼッケンベースカラー ブルーにクロ字)
  対象タイショウエンジン GX200 / EX21 / MZ200  
1) 変更ヘンコウできるエンジンパーツは下記カキトオりです  
  エンジンカバー プラグキャップ プラグコード プラグ ジェット類 フロントギア
Tuning C 2013年もてぎK-TAI規則・チャレンジに準じる対象エンジンKX21/EX27/GX270 (ゼッケンベースカラー クロベースに白字)
             
フレーム・その
1) フレームは2004年以降ネンイコウにJAFマタはCIKの公認コウニンけた車輌シャリョウであること。マタはスポーツカート事務局ジムキョクミトめたカート。
2) シャーシを保護ホゴするカウルは前後ゼンゴ左右サユウとも完全カンゼンけられたモノトシであり、一次的イチジテキ取付トリツケミトめられません。
3) リアタイヤの50%以上イジョウオオ大型オオガタリアバンパーが必備ヒツビです。(CIK公認のコウニンンオリアスポイラーをツヨ推奨スイショウします)
4) イベント中、破損や故障による部品交換は認められます、マタ車両や施設などの破損代においては、自己負担となります。
5) 燃料ネンリョウタンクは純正ジュンセイのタンク以外イガイミトめられないが、純正品ジュンセイヒンがない場合バアイ純正ジュンセイ同容量ドウヨウリョウイナイナイ一般市販イッパンシハン汎用ハンヨウヒン交換コウカンミトめます。
6) ブローバイガスの大気開放タイキカイホウ禁止キンシオイルキャッチタンクの装着ソウチャクツヨ推奨スイショウします。
7) ドレインプラグ・オイルレベルゲージのワイヤーロックを必備ヒツビとします。
8) フロントブレーキきフレームの参加は可能サンカカノウですが、プラス5kgの車重加算シャジュウカサンをします。
9) ゼッケンは指定シテイされたナンバーを前後ゼンゴザユウ左右サユウ貼付ハリツけてください。
10) 車両シャリョウシルエットから突起トッキした部品ブヒンけはミトめられません。部品ブヒンけは脱落ダツラクいよう強固キョウコけてください。
タイヤ
1) イベントおいては国内コクナイレンタルカートヨウタイヤ1セットの使用シヨウセイガンミトめます。
銘柄メイガラ BS:YDS(HF)  ・DANLOP:DFK2 / DRK-SP  ・ADVAN:ED
2) レインタイヤは国内コクナイタイヤメーカーSLタイヤで自由ジユウです。危険回避キケンカイヒのため新品シンピンタイヤを推奨スイショウします。1セット使用シヨウ可能カノウ
レイン宣言中以外のレインタイヤの使用は禁止します。ただしレイン宣言中の使用タイヤは上記ジョウキ規定内で自由。
2 車輌検査 
1) 基本キホン自己管理ジコカンリです。 カート車輌とその装備類は清潔で、かつ正しく整備された状態でなければなりません。
2) 走行前ソウコウマエ車両検査シャリョウケンサ安全アンゼンゾウコウ走行ソウコウのための簡易カンイ検査ケンサです、本来ホンライ車両検査シャリョウケンサはイベント終了後シュウリョウゴ入賞ニュウショウチーム対象者タイショウシャタイしてオコナわれます。各自カクジ事前ジゼン車両シャリョウチェックオヨ体重タイジュウチェックをおネガいします。また、タイムアタック終了後シュウリョウゴ上位ジョウイチームの重量ジュウリョウケンサ測定ソクテイをします。
3) 非合法な部分がありながら、簡易検査カンイケンサで発見されないトキも承認を意味するものではありません、イベント中にそれに関する疑義が生じた場合は黒旗の指示を受ける場合があります。イベント終了後に発覚した場合も失格又はペナルティの対象となります。
4) イベント終了後シュウリョウゴ全車15分以上の車輌保管を行ないます。
5)  技術委員はスタートした全ての車輌に関し車輌検査を行なう権限を有するものとします。技術委員が検査を行なう際はメカニックは責任を持って車輌の分解及び組み立てを行なわなければなりません。但し関係役員、当該車輌のドライバー及びピットクルー以外は、車検に立ち合うコトはできません。
6) 技術委員が行なう本条項の検査に応じない場合は失格となります。
エンジョイクラスは4ストロークのためチェック項目コウモクオオく、車両検査シャリョウケンサのパターンは以下イカの1〜2項目コウモクオコナいます。
パターン1 カムカバーをけバルブスプリングオヨびヘッドナイのチェック+下記カキ最低重量サイテイジュウリョウチェック
パターン2 キャブをハズしマニーホールドおよびキャブのチェック+下記、最低重量チェック
パターン3 プラグをハズし、燃焼室ネンショウシツ容量ヨウリョウチェック+下記、最低重量チェック
パターン4 点火時期テンカジキ変更ヘンコウチェック、+下記、最低重量チェック
パターン5 圧縮アッシュクケイによる圧縮率アッシュクリツのチェック、+最低重量チェック
3 最低重量   
1) 登録トウロクドライバー全員ゼンインの平均体重に、車両重量を加えた重量を155kg以上とします、重量確認計測においてはイベント終了後シュウリョウゴ入賞チームのみオコナいます。ただし、女性においては重量確認計測を免除し一律イチリツ70kgとして算定サンテイします。(ただし免除メンジョは2メイまで)
2) ENJOY Cクラスは145kgとしますが、女性計量免除ジョセイタイジュウメンジョは1メイとなります。
3) フロントブレーキ車両シャリョウは、プラス 5Kgの車重加算シャジュウカサン(160Kg)
4) ドライバーの平均年齢ヘイキンネンレイが50サイえるチームはー5kg免除メンジョアタえ150kgとします。
※ウェイトを積載する場合はボルトで脱落しないよう固定してクダさい。
4 車両無線シャリョウムセン携帯電話ケイタイデンワ   
以前イゼンから禁止事項キンシジコウではありませんでしたが、イベントセイカンガ車両シャリョウ無線ムセン携帯電話ケイタイデンワ利用リヨウ許可キョカします。
但し、許可キョカ必要ヒツヨウ無線ムセンや違法無線は不可で、特定トクテイ小電力無線か携帯電話で可能カノウです。器具キグ確実カクジツ固定コテイされ脱落ダツラクいようおネガいします。
5 服 装フクソウ  
1) 服装フクソウ上下ジョウゲつながっているつなぎ(長袖ナガソデナガすそ)以上イジョウ原則ゲンソクとします、グローブを着用チャクヨウ、シューズは運動靴ウンドウグツ
カートヨウレーシングスーツ着用チャクヨウ推奨スイショウします。 シューズはくるぶしまでカクれるモノ推奨スイショウします。
2) ヘルメットはフルフェイスを着用チャクヨウします。(オートバイヨウ可能カノウです)
3) 胸部キョウブプロテクターの装着ソウチャクツヨ推奨スイショウします。
4) 女性ジョセイオヨび45サイ以上イジョウカタにネックガードをツヨ推奨スイショウします。首回クビマワりの保護ホゴツナがります。
  第4章    イベントに関する事項  
1 信 号(フラッグ)  
イベント中ドライバーに対する走行指示は、下記の種類の旗に従い行われます。
フライングにタイしてはピットペナルティをします。
? バタ振動シンドウ 危険キケン信号シンゴウ速度ソクドとせ。禁止キンシ
ホン振動シンドウ: トラックわきあるいはトラック上の一部に危険箇所がある。
ホン振動シンドウ: 進路変更あるいは停止準備。全面的または部分的にトラックが閉鎖されている。
? ミドリハタ振動シンドウ トラックが走行ソウコウ可能カノウ(クリア)である。
ハタ表示ヒョウジ必要ヒツヨウとなった事故ジコ現場ゲンバ直後チョクゴのポストで提示テイジされる。(ハタ解除カイジョ
緑端ミドリバタらない場合バアイもあります。その場合バアイ当該トウガイ現場直後ゲンバチョクゴ解除カイジョ
? シロハタ振動シンドウ 当該トウガイポスト管理カンリシタにあるトラック区間クカン相当ソウトウ低速テイソク車両シャリョウ存在ソンザイしている。
? 赤旗アカハタ振動シンドウ イベント・走行ソウコウ中止チュウシ禁止キンシ
すべてのドライバーはタダちにイベントを中止チュウシし、細心サイシン注意チュウイハラいながら必要ヒツヨウオウじて
停車テイシャできる体制タイセイでピットレーン、あるいはイベントにて指定シテイされた場所バショ進行シンコウすること。
? アオハタ振動シンドウ 予選ヨセンチュウ: 自分を追い越そうとしているより速い車両に進路を譲れ。
決勝ケッショウチュウ: 周回遅れにされようとしている。なるべく早い機会を捉えて後続の車両を先行させる事。
? クロシロのチェッカーハタ振動 イベント・走行ソウコウ終了シュウリョウ
? クロハタ 表示ヒョウジされた数字スウジ車両シャリョウツギにピッエントリーにチカづいたトキにピットもしくは、イベントで指定した場所に停止しなければならない。
? クロシロナナめに2分割された旗 スポーツ精神セイシンハンする行為コウイをしたドライバーにタイする警告ケイコク
? アカ縦縞タテジマのあるハタ トラックジョウにオイルまたはミズがあるために粘着性ネンチャクセイ低下テイカしている箇所カショがある。(路面ロメンが滑りやすい。)
? オレンジイロ円形エンケイのある黒旗 車両シャリョウ機械的キカイテキ欠陥ケッカンがあり危険キケン表示ヒョウジされた数字スウジ車両シャリョウツギ周回シュウカイ自己ジコのピットに停止テイシしなければならない。
※ダブルチェッカー(チェッカーフラッグを2度受けること)はペナルティです。
    
2 公式練習オヨびタイムアタック  
1) 全てのドライバーは、タイムスケジュールに定められている時間内、公式練習に参加してクダさい。
2) スポーツカートは公式練習後コウシキレンシュウゴタンクナイのガソリンをスベき、決勝前ケッショウマエ指定シテイされたガソリンリョウ(2L)を注入チュウニュウする必要ヒツヨウがあります。
3) 公式練習直後コウシキレンシュウゴ車両シャリョウタイして車重シャジュウチェックをする場合バアイがあります。
 3-1 スタート
1) 信号によるブラックアウトにてスタートですが、台数によって一列隊列によるローリングスタートになる場合があります。 ※4リングリッド40ダイ
グリッド順は練習走行兼予選で決定します。
2) 時間内にスターティンググリッドにつけなかった車両シャリョウ、及びエンジンストップしてスタートできなかった車両シャリョウはピットにて修理した後、コース員の指示シジによってピットからのスタートとなります。
3) スタートはチームナイ最重量サイジュウリョウのドライバーがツトめる、イベントマエにステーティングドライバーには指定シテイ腕章ワンショウワタします。
4) スタート進行シンコウ手順テジュンはドライバーブリーフィングで説明セツメイします。
 3-2  スタート給油量キュウユリョウ
1) スポーツカート クラス公式練習終了後コウシキレンシュウシュウリョウゴにタンクをカラにしてクダさい。
2) スポーツカート Enjoy A・BクラスオヨびTuningクラスは 2Lスタート
3) スポーツカート Enjoy Cクラスは 5Lスタート
4) スポーツカート イベントチュウ給油キュウユは2Lです。
4 出走台数  
1) イベントの最大サイダイ出走台数はコース5ト決定ケッテイされます。 何台ナンダイ予定ヨテイですか?
5 イベント中のルール(レーシングカートのルールは適用テキヨウせず、わかりやすくイエローカードセイ適用テキヨウします。)  
(レーシングカートのルールは適用せず、バッすることが目的モクテキではなく最後サイゴまでルールをマモってイタダき、完走カンソウしたヨロコび・カートのおもしろさを理解リカイしてモラうためイエローカード制を適用します)
1) コーナーは常に先入優先とし、追い抜きを行なう者は前方のカートの走行を妨害してはならず、また前方のカートは後続車の進路を妨害してはなりません。
2) コース員が反則または妨害行為(故意なプッシング、ブロッキングその他の非スポーツマン的行為)とみなした者につては、イエローカードを発行ハッコウします。
3) コースインする場合バアイ、ホワイトオヨびイエローラインをまたがず、指定シテイ地域チイキまで走行ソウコウラインをキープしてクダさい。
4) いかなる場合も、定められた方向と逆に走行してはなりません。(ピットエリアもフクむ)
5) イベント中は、やむを得ない場合を除きコースを外れてショートカットすることは認めらられません。
6) 故意にコースから車輌を離して走行することはショートカットとみなされます。
7) 衝突を避けるタメにやむを得ずコースアウトした場合は、その最も近い場所から安全アンゼン確認カクニンして再びイベントに復帰してクダさい。
8) イベント中にコースエリア内で停止してしまった場合、他のドライバーに自分が動かないことを示し、それらが過ぎ去ってからカートをイベントの障害とならない場所に移動しなければなりません。但し、他を妨害することなく自力で再スタートできる場合にはイベントに復帰できます。
9) コース上での再スタートはドライバー自身で行なわなければなりません。(女性ジョセイ子供コドモ場合バアイ援助エンジョするコトもあります)
10) イベント中にゼッケンまたはゼッケンプレートオヨ計測器ケイソクキが脱落等で判読不可能となった場合は、周回が記録されないことがあるタメチームにおいて確認カクニンチェックする必要ヒツヨウがあります。計測器ケイソクキ紛失フンシツした場合バアイ所定ショテイ費用ヒヨウかります。
11) ドライバーは工具等を携帯することはできません。また工具を取りにピットへ戻ったり、ピットクルーがコース内に立ち入って作業することはできません。
12) ドライバー交替やピット作業は決められた場所で行なわなければなりません。
13) イベント進行中、サダめられた場所バショからたカートはイベント放棄したものとみなされ、再びコースに入るコトはできません。
14) 事故や接触セッショクに見舞われたカートは、オフィシャルによって検査のために停止を命じられることがあります。
15) 競技長は、不適当もしくは危険とみなしたカート及びドライバーを除外する権限を有します。
16) トラックとピットロードを区分するクラッシュパッドに接触しないよう。接触した場合は安全走行義務違反として、ペナルティの対象となるコトがあります。
6 ペナルティ(安全アンゼンにイベントを進行シンコウ完走カンソウするコト目的モクテキのためペナルティ制度セイド導入ドウニュウします)    
イエローカード イエローカード2マイ一周減算イッシュウゲンサンマタはピットストップペナルティをします。  
1) プッシング(イエローカード2回以降カイイコウ、)
2) 無理な割り込み 3)ブロッキング 4)ピットロードでの徐行ジョコウ無視ムシ・ピットナイ制動時セイドウジタイヤ無き
5) フラッグ(信号シンゴウ無視ムシ 6)コースガイソウコウ走行ソウコウやコースアウト時での無理な復帰・スピン後の無理な復帰
7) パドックナイでの喫煙キツエン指定場所シテイバショでおネガいします) 8)上記以外オフィシャルが判断した場合。
オレンジカード又は相手に損害を与えた場合 一枚イチマイ一周減算イッシュウゲンサン、又はピットストップペナルティを課します。  
1) スポーツマンルールにハンした場合バアイ 2)危険キケン行為コウイ
3) 規定キテイピットタイムがりない場合バアイ 4)上記以外ジョウキイガイオフィシャルが判断ハンダンした危険な行為キケンコウイ
ペナルティの説明セツメイ
A) ペナルティがカサなった場合バアイ周回数シュウカイスウ減算イッシュウ又ピットストップペナルティマタ当該トウガイのドライバーへ失格が課せられます。
B) ペナルティ時は該当車輌に対し黒旗が掲示されるかチーム代表者ダイヒョウシャばれ、上記ジョウキペナルティを受けます。
C) その危険キケン判断ハンダンされるペナルティイッシュウ・失格の適用は以下の通りとします。
進路妨害、逆走、フライング、ピットアウト時の進路妨害、安全走行義務違反、ピット作業違反、イエロー(ホワイト)ラインカット、危険行為、その他。
D) 失格・・危険行為、故意にオフィシャルの指示を無視する行為、その他悪質な行為をオコナったドライバーは失格シッカクとなります。
E) ペナルティは累積されるタメ走行中ソウコウチュウのドライバーがそれ以前イゼンのドライバーのこしたイエローカードの累積ルイセキでペナルティストップや減算ゲンザンけるコトがあります。
F) ペナルティは競技長の判断により、軽減したり加算される事も有ります。
7 セーフティーカー(以降イコウSC)及びフルコースコーション(コースの都合ツゴウにより導入されないコトもあります)    
トラブル発生時に競技委員キョウギイインの決定によりSCが介入する。そのトキは「SCボード」+「バタ振動シンドウ)」はメインポストで掲示ケイジし、SCコースイン後は原因車両は自走してピットに戻ることを禁止します。
フルコースコーションは以下の順に行われます。
A) フルコースコーション宣言センゲン、SC介入決定後、メインポストは「SCボード」+「黄旗(振動)」オヨキイロイロのシグナルコーションランプ(点滅テンメツ)を掲示し、SCが先頭車両に関係なくコースインします。全ての車両はセーフティーカーを先頭に1列に整列しなければなりません。そのカンの追い越しは禁止です。
 ※SC人員ジンインやコースの都合ツゴウジョウソロった場合バアイ、SCの指示によりイベントの先頭車両がSC直後に来るまでその他の車両を追い越しさせ、整列セイレツするコトもあります。
B) トラブル等で隊列について行けなくなった場合は、後続車に片手カタテげ合図を送りラインをはずして走行してクダさい。
C) 走行に問題がある車両やガス欠状態にある車両はピットに入ることができます、但しフルコースコーションチュウはピットアウトできません。SCがピットインしたアトにオフィシャルの指示シジモトにピットアウトできます。(フルコースコーションの時間ジカンびた場合バアイはオフィシャルの指示シタガいピットアウト出来デキ場合バアイもあります。目処メドとして5フンくらい)
D) SCがピットインしメインポストで緑旗が振動表示されたら、コントロールラインよりフルコースコーションは解除されます。その時コントロールライン手前での追い越しは禁止します。     
E) フルコースコーションが宣言センゲンされるマエにピットインしていた車輌シャリョウはフルコースコーション中であってもオフィシャルの指示により、フルコースコーションチュウ隊列タイレツ車輌シャリョウ通過後ツウカゴオヨ安全アンゼン判断ハンダンされるポジションへのコースインができます。
F) SC導入中ドウニュウチュウ規定キテイされている走行ソウコウ時間制限ジカンセイゲンフクみませんが、SCがコースインスミやかにドライバー交代コウタイをしてクダさい。
プッシングカートを導入ドウニュウするコースがあります。
1) コースアウトやチェーンれの車両シャリョウタイして、プッシングカートを導入ドウニュウすることがあります。ドライバーは安全アンゼン位置イチ車両シャリョウ移動イドウしてクダさい。
2) ウゴけなくなった車両シャリョウはコントロールタワーやポストにけてタカってタスけをモトめる意思表示イシヒョウジをしてクダさい。
3) プッシングカートの導入時ドウニュウジキバタヲ旗を提示テイジしますので全車ゼンシャ禁止キンシですがプッシングカートだけのしは可能カノウです。
4) プッシングカートが到着トウチャクしてからドライバーはカートにり、そのカートをプッシングカートがしてピットにモドります。
5) プッシングカートは目立メダつよう車両後方シャリョウコウホウ黄旗キバタカカげていますが、チカづかないようおネガいします。
8 ピットイン・ピットアウトオヨ回数カイスウ
給油キュウユとはベツに3シテイカイスウのドライバー交代コウタイ義務ギムけます。また一人ヒトリのドライバーが連続レンゾクして45フン以上ジカンイジョウ走行ソウコウするコト禁止キンシします。
イベントにおいてウエイト調整チョウセイのドライバーがアウトラップすぐにモドるようなコトがありました。ピットアウト最低サイテイ10LAPマタは10フン以上イジョウ走行ソウコウ義務付ギムツけます。但しタダドライバーや車両シャリョウ不具合フグアイった場合バアイ、ピットインは可能カノウですが車両重量シャリョウジュウリョウ計量ケイリョウドライバーから除外ジョガイすることがあります。(その走行ソウコウであれば問題モンダイありません)またチェッカーマエ交代コウタイ義務ギムシュウカイヲ周回をたさなくてもカウントしません。義務ピット回数が足りない場合、1回当たり3周の減算となります。
ピットエリアナイ安全アンゼンスピード30km走行ソウコウ危険キケンなされたスピードをしている車両シャリョウにはイエローカードが提示テイジされます。
9 ドライバーサイン  
ドライバーサインは次の通りとし、これを怠った者に対してはペナルティを課することがあります。
1) コース上で停止した場合は、両手を高く上げ、他の走行車輌に合図する。
2) ピットイン、ピットアウトする場合は、他車にわかるよう片手を頭上に高く上げる。
10 完走シャ順位ジュンイ決定ケッテイ  
1) 完走者とは、イベントの着順1位の者がフィニッシュラインを通過後に5分以内に自力で同ラインを通過するか、トップチームの周回数の60%以上走行したチームとします。
2) 「自力」の定義は、他のいかなる人の援助も受けずカート自身がもつ動力、ドライバーの筋力または動力などの自然現象による方法のみによりコース上を正しい方向に進行できる状態をいいます。またフィニッシュラインを通過する際には、ドライバーとカートは一体となっていなければなりません。
3) チェッカーをけたドライバーは、ゴールラインを通過後徐々にスピードを落とし(追越しは禁止)、コースを走行してピットインしなければなりません。
4) 順位ジュンイは周回数に基づく完走者で、入賞ニュウショウ対象タイショウはチェッカーをけた完走カンソウ車両シャリョウ優先ユウセンします。
5) 規定の時間を終了する以前に誤ってチェッカー旗が表示された場合は、その時点を以ってイベント終了とします。また遅れて(時間ジカンマタ周回数シュウカイスウ)チェッカー旗が表示された場合は、チェッカー旗とは無関係に、イベントは規定の周回数で終了したものとして順位が決定されます。
11 ウイナーハンディキャップ  
カクイベントの入賞ニュウショウチームは次回イベント参加ジカイサンカにウイナーハンディキャップとして以下イカのタイムハンディをします。
1 90ビョウ 2 60ビョウ 3 30ビョウ ハンディをけたイベントにおいて入賞ニュウショウしなかった場合バアイ次回ジカイハンディはけない。
主催者シュサイシャ指定シテイするボックスかペナルテイーにてタイムハンディをけてクダさい。
12 ピット及びパドック内におけるルール
1) ピットクルーの行為に関する最終的な責任は、チームに帰属します。ピットクルーによる規則の違反は当該ドライバー(チーム)に対する黒旗の提示となることがあります。登録トウロクされていないチーム関係者カンケイシャ同様ドウヨウとします。
2) ピットエリア内における火気の使用は全て禁止します。
3) 燃料の持込みはすべて消防法により認められた金属製の携行缶に保管してクダさい。
4) パドック内での走行は30km以内イナイ徐行ジョコウです。(危険キケンオモわれるスピードはイエローカードの対象タイショウ
5) パドック内での喫煙は指定喫煙所を除き厳禁とします。これに違反したドライバー及びピットクルーはイエローカードの対象タイショウとなり大会から除外される場合もあります。
13 給 油  
1) 給油は所定場所以外での給油は禁止します。スポーツカートの給油出来る量は各車両カクシャリョウの2リッター以内としクラスベツ のピットストップタイムが義務付けられます。給油時は必ずドライバーの交代をして下さい。ドライバー 交代コウタイオヨび給油以外の作業は禁止します。また、給油をする際は出来デキるだけ2人以上で行ってクダさい。消火器は大会事務局にて用意します。
カククラス給油キュウユタイム  Enjoy A / C 90ビョウ 一般イッパン市販状態ノーマルエンジン車両
  Enjoy B 120ビョウ もてぎK-TAI Enjoy クラス仕様シヨウ
Tuning 150ビョウ もてぎK-TAI チャレンジ クラス仕様シヨウ
2) イベント中の給油は指定された場所で行い、ドライバーはエンジンを停止して、シートを離れなければならない。その時点ジテンでクラスベツ計測を開始ケイソクカイシします。給油の際ドライバー交替は給油所でもオコナえます。
3) 給油所において入場ニュウジョウ台数ダイスウ制限セイゲン入場ニュウジョウできない場合バアイがあります。各車両カクシャリョウ入場ニュウジョウタイミングをエラんでクダさい。
4) 給油後キュウユゴ走行後ソウコウゴのドライバーにタイしてちで重量ジュウリョウチェックをオコナコトがあります
5) 給油所入場ニュウジョウ制限セイゲン入場ニュウジョウできなかった場合バアイ、スルーしてクダさい。
14 抗 議  
イベントのため、抗議コウギけません。
15 クレデンシャル (コースによって場合バアイがあります。)
1チームにタイして規定キテイ入場ニュウジョウクレデンシャルパスを配布ハイフします。
1チームにタイして規定キテイ腕章ワンショウ配布ハイフします。
  第5章   成績及び賞典に関する事項  
カククラスへの賞典ショウテン 後日ゴジツ発表ハッピョウします。
  第6章  損害補償  
オーガナイザー及び大会役員の業務遂行によって起きたドライバー、ピット要員の死亡、負傷及び車輌の損害に対して、主催、後援、協力、協賛するもの及び大会役員は一切の保証、責任を負わないものとします。
  第7章  広告に関する事項  
ナンバープレートに広告を表示することは認められません。その他の広告についてオーガナイザーは次のものに関して抹消する権限を有します、かつドライバーはこれを拒否することができません。
参加サンカ車両キョウギシャリョウへの広告コウコク
1.公序良俗に反するもの 2.政治・宗教に関連したもの 3.本大会に関係するスポンサーと競合するもの
  第8章 保険ホケン共済会キョウサイカイ  
r-club(ザイ)スポーツ安全協会アンゼンキョウカイ加入カニュウ
1) r-kartのスポーツ安全保険にご加入下さい。Enjoy Sport kart全シリーズで適応するよう調整しています。この保険は財団法人 スポーツ安全協会が主管する保険で日本サッカー協会をはじめ国内のほとんどのスポーツクラブが加入している保険です。加入は事前に行い、4月から翌年の3月までの期間単位で一度加入するとr-kart共催イベント全てに対応します。年間保険料は¥3,000です。詳しくはwww.r-kart.com r-clubにてご確認ください。                                                                                                                                                                                          
2) イベント中、事故等で怪我などをした場合は、必ず参加サンカコースの指定病院のドクターの診察を受けてクダさい。ドクターの診断がないと保険ホケンオヨが適用されない場合があります。
3) ダイセン鈴鹿大会スズカタイカイにおいては当年有効トウネンユウコウSMSC・TRMC会員以外SMはSMSC暫定会員に入会ニュウカイする必要ヒツヨウがあります。
  連絡レンラク  
この特別規則書トクベツキソクショサダめる項目コウモクは、安全アンゼン公平性コウヘイセイオヨび、大会タイカイ目的モクテキ合致ガッチする場合バアイ変更ヘンコウすることがあります。変更ヘンコウする場合バアイKRP オヨびr-kartのホームページにて発表致ハッピョウイタしますが、大会当日タイカイトウジツフリーフィングでツタえるコトもあります。